ネズミ駆除で重要なネズミの侵入口

ネズミ駆除で重要なネズミの侵入口 ネズミ駆除は侵入口を発見して再侵入を防ぐことが重要です。
しかしネズミは1.5㎝以上の隙間があれば家屋に浸入することができるので、隙間だけで侵入口を特定するのは困難です。
家屋の基礎部分やひび割れなど1.5センチ以上の隙間はいたる所にあります。
それでもネズミの通った後には「ラットサイン」と言い独特の黒ずみが残るのが特徴なので、これがあればネズミがそこから侵入したことが特定できます。
ラットサインは隅を走る習性から壁にも付くことが多いので、注意して観察すれば見つけることが可能です。
また、フンなども大切な侵入の証拠になります。
ラットサインがあればそこを重点的に塞げば良いのですが、その際は金属のたわしや小さな網などを利用すると便利です。
換気扇や戸袋の隙間などは意外と盲点になりがちなので、ラットサインがなくても忘れずに塞いでおくようにしましょう。
そうすることでネズミ駆除が完成すると言っても過言ではありません。

ネズミ駆除でネズミを居なくすることはできない

ネズミ駆除でネズミを居なくすることはできない ネズミ駆除は時間がかかることで知られています。
最近では超音波発生器が市販されるようになっており、屋根裏などに侵入された場合でも簡単にネズミ駆除を行うことができます。
しかしネズミの侵入経路を確実に塞がないとまた侵入されてしまい、結局は成功しないことがあります。
ネズミ駆除を成功させるには、徹底した侵入経路の封鎖と粘着シートや罠を使用した捕獲を行うことが重要です。
一定数のネズミを捕獲しても屋根裏などにまだ残っていることがあります。
そのため捕獲後も毒エサを設置して対処することが求められます。
徹底したネズミ駆除を行うためには数か月かかることもあるので、焦らず根気強く作業を行うことが重要となります。
以前は煙を焚いて追い出すなどの作業が行われていましたが、現在では超音波発生器を使用して効率的に追い出しを行うことができます。
一方確実に効果をあげるためには侵入経路の封鎖や捕獲、毒エサの設置も併せて行う必要があります。